住宅ローン返済にお困りなら任意売却をお勧めします。

なぜ任意売却なのか?任意売却とは?

通常ローンの滞納を続けると、債権者(各金融機関)が担保不動産を差し押さえ、競売の申立を行います。

しかし、競売手続が行われる前(競売入札が行われる前)ならば、任意売買が可能です。

任意売買とは、債権者と債務者の間に仲介業者が入って交渉することにより双方の納得できる不動産価格を設定、合意に至れば通常の不動産売買と同様に不動産を売却することができるということです。

任意売買で売却すれば、債務者は残債の整理縮小や債務の再構築を行いやすくなるなどさまざまなメリットがあります。 また、「自分の意志で」売却するということが精神的な負担を軽減、前向きな姿勢で再出発することができるのです。




不況の影響による「給料・ボーナス減」でローン返済が困難に……

  • 1.残業代・ボーナスをカットされた!   :このままだと年収が大幅ダウンに……
  • 2.家族構成が変化した!         :住宅ローンを一人では払えない……
  • 3.介護や病気で支払いが!        :支払いが厳しいが、今の家には住み続けたい……
  • 4.複数のローンで家計が!        :返済が苦しい。この先が不安……
  • 5.不況による経営悪化で!        :ローンが滞っている……
  • 6.裁判所からの「競売開始」の通知がきた!:競売になったらどうすればいいの……
  • 7.このままじゃ自宅が競売にかけられる! :周囲には知られず、住み続けるには……





競売と任意売却との違いとは?



  • 落札者が安値で買取るため、残債務が多く残る。
  • 落札者から一切資金を受け取れず、次の生活に大きく負担。
  • 落札者に対抗できませんので、強制的に引越しさせられる。
  • 新聞等での公示。競売業者が落札のため、調査・下見などが発生。
  • 返済計画の見直し・残債務の減額交渉ができる。
  • 話し合いにより売却を行いますので、現金を多く残し再スタートが楽になります。
  • 名義変更の売却を行い、そのまま住み続けることも可能。
  • 市民税、自動車税、固定資産税の税金や管理費の滞納なども清算できます。